私はたったいま、出張先のレオパレスで慣れない一人暮らしをしている。
これまでは、現場から帰って、晩ごはんを食べて片付けたら、持ち帰った弁当箱を洗って乾かして、その間に冷凍庫からご飯と冷食を出して、ご飯のみレンチン解凍、それから弁当箱に冷食とご飯を詰めて、、、。
一人暮らしに慣れてる人ならあまり苦しまずにできるんだろうけど、自分にはそれを毎日繰り返すのはつらすぎる。たとえば、まだ水曜日だというのに、冷凍ご飯や冷食の在庫がなくなっていることに気付いた時なんかは、とても面倒くさい気持ちになる。
だから、モチベがなくても毎日手作りのお弁当をもっていけるようにした。
毎日のお弁当作りが精神的につらい人は、この記事を参考にしてくれると嬉しい。
目次
自炊弁当が続かない理由

これは簡単。仕事で疲れてるのに、帰ってから他の作業を追加でしたいかという話。
まず、何のために働いてるかを思い出したい。それはお金をいただくためだ。
そしていただいたお金を無駄づかいしないために自炊をしたい。いや、しなければならない。
でも、仕事から帰って、さらに自炊という作業を追加するのは、あまりにもつらいことなんだと気付いた。だから続かない。サボりたくなる。
では次は、何がつらいのかを説明しよう。
つらさの正体
- 仕事から帰宅
- 冷凍庫の在庫を確認
- 米が足りなければ炊く
- 冷食が足りなければスーパーへ徒歩で買い物に行く
- 時間が遅すぎてスーパーが閉まっている
- 諦めてコンビニ弁当を買う
わたしは、仕事が定時で終わって、スーパーが開いている間に買い物をして帰ってこれるという、自分ではどうしようもできないことを前提にしていた。
節約するために買い物に行ったのに、スーパーが閉まってて諦めるしかない。
その時にもう嫌になったのを覚えている。
でも、お金のために働いている以上、自分にとって節約は必ず守らなければいけないこと。残業で遅くなったから明日の弁当がないなんて、絶対にあってはならない。
だから、仕組みで回避する必要があった。
それに、たとえスーパーが開いてる時間におうちに帰れたとしても、米の在庫が足りないときは、炊飯器があればいいのだけれど、私は持ってなかったから、鍋炊きという選択肢しかなかった。
スーパーから帰って、鍋炊き、、、?やること多すぎ、、、って思ったら、生活すること自体が嫌になってきた。
つまり、どうあってももう限界だったということ。
休日に弁当を作って平日は作業しない

いまの時代はありがたいことに、いろんなメディアから情報が降ってくる。
その中で「作り置き弁当」というものに目が留まったんですよ。
一度に作って、一個ずつ消費していく。私を救えるのはこれしかないと思った。
それなら、平日どれだけ時間がなくても、帰りが遅かったとしても、翌日の弁当をどこかで買わなきゃいけないなんてことにならないし、さらには作業は土曜日か日曜日のどちらか1日だけやる気になればそれでいい。
1回の調理で平日5日分を作ってしまえるこの方法なら、平日はその冷凍弁当を持って行って消費するだけでいい。
弁当箱に選んだもの
私がたどり着いた答えは、「ジップロックコンテナー480mL × 5個」というもの。
これを買う前はもっと大きい800mLのタッパーを使っていたんだけど、650Wで解凍に9分以上かかるのと、量が多すぎてお腹一杯になってしまっていたので、勿体ないけど使わないことにした。
- 米の量:3合炊きで十分足りた。
- 盛り付けかた:ご飯を敷いたら、その上におかずを敷く。
- 量は多すぎないように:あまり多く食べると、午後に眠くなるから。
お昼に食べる量が多くすぎると、それを消化するためにたくさんの血流が消化器官に集中してしまって、午後の仕事に集中できなくなってしまうから、お腹一杯にならないくらいがいいのではと勝手に思っている。
お弁当作り
- 炊飯:日曜日、無心で3合炊く。炊飯器のスイッチを入れて買い物に行く。
- 買い出し:ご飯の上にのせるおかずを探すためにスーパーに行く。※
- 作成:おかずのレシピ通りに食材を調理する。
- 配置:タッパー5つを並べる。
- 盛り付け:炊けたご飯を詰め、作ったおかずを載せ、粗熱をとってからフタをして冷凍庫に放り込む。
※一度で4人分ほど作れる、回鍋肉や野菜炒めなど、肉や野菜を買うだけで材料が揃うパッケージもののおかずを探そう。パッケージの裏面にレシピが書いてあるので、レシピ通りに野菜や肉を買い集めれば買い物は終わり。
贅沢を言えるほど余裕はなかった
彩りが悪いとか、毎日同じメニューで飽きるとか、私にはそのようなこだわりを持てるほどの余裕はないし、そんなこだわり持ちたいとも思わない。
何度も言うけど、自炊する目的は節約のため、そしてこれは言ってなかったけど栄養摂取のため、決して贅沢をするためじゃない。
これは同意してもらえると思うけど、余計なこだわりをもつから自炊が面倒になる。栄養が摂れて、健康を維持して自炊が続けられればそれでいい。飽きるかもしれないけど、その時は工夫してやってもらえればいいかなと思ってます。
一週間もすればまた買い出しに行って、メニューを決めることになるから、その時の楽しみでもいいんじゃないですか。



実践してみて良かった点

翌週分の弁当を週末にまとめて作るということをやってみて、実際に良かった点について伝えたい。これは私と同じ経緯を持っている人にはよくわかると思う。
動けない日があってもいい
土曜日にお弁当を作るつもりでいたのだけれど、週5日の労働で疲れ切って、土曜日はエネルギーを回復させるだけで一日何もできずに潰してしまうことはよくある。でもこの作業は、土日どちらか1日だけでも実施できれば十分なんですよ。
より元気であろう日曜日の自分にまかせて、土曜日は思いっきり怠けていい。
実際にそうすることで、私が救われたのは事実だから。
献立選びの面倒さがなくなった
たとえ冷食と冷凍ご飯でお弁当を作ったとしても、冷食のストックがなくなれば買い出しにいかなきゃならない、その時に、何を食べようかなと考えなきゃいけない。
そして、その考えることっていうのは、地味に面倒に感じてたりする。
でも今回のプロジェクトなら、メニューを選ぶ面倒な作業はたった1回分で済むわけですよ。週に1回選んで、1回作って、あとは各日それを持ち出すだけ。
これ、めちゃくちゃ楽なんですよね。全然違いますよ。嘘じゃない。
結論
モチベをあてにして自炊しても続かなかった。必要なのは続けられる仕組みづくりだった。
まずはタッパーを5個用意するところから始めるといいと思います。ちなみに、今回使用したジップロックの480mLコンテナーは、スーパーに行けば売ってるんですが、2個セットで売ってると思います、だから、2個セット × 3で合計6個買うことになるかなと。
こういうのは近所のスーパーで買うのが一番早くて楽だけど、商品到着まで待てるなら、ぜひ以下のリンクから買ってもらえると、私としてはめちゃくちゃ嬉しいです。
最後に、自炊がつらくて悩んでいる人へ、楽に乗り越えられるといいですね。
私も工夫してどんどん楽していくので、頑張りすぎないようにしてくださいね。


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